時計の方は結局こんなメールが一週間ほどたったところでCITIZENさんから来ました。
「大変申し訳ございませんが、弊社の手違いで輸送箱が送られてない事が判明致しました。
弊社のミスでお客様には大変ご心配をおかけして誠に申し訳ございません。
本日、クロネコヤマト宅急便で間違いなく発送をさせていただきましたので、よろしくお願い申し上げます。
お客様には度重なるご迷惑をおかけてしまい誠に申し訳ございません。
ソフト書換えにつきましてもできるだけ早めに対応させていただきますので、何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。」
ははは、このメールが来なければ文句をblogに書くか、CITIZEN宛にメールを出すところでした。ま、早くやってもらえるということらしいのでよしとしましょうか。
そして、ライターの方も何かメール来ました。
「さて、今回お預かりいたしましたライター(020106N)の修理品につきましてデュポン社よりX-TEND/MINI X-TENDの仕様変更による修理用部品の供給終了にともない製品交換対応との案内が参りました。
今回の修理依頼料金で新製品のMAXI JET JETライターと交換させていただきたくお願いいたします。また、お預かりいたしましたライターはこの度の製品交換をもちましてデュポン社で回収させていただくためご返却が出来なくなります。」
あは、あは、orz 結局、ライターはMade in Chainaになっちゃうことになりました。一応、市価より6,000円ほど安く手に入ることにはなったのですが、残念ですね。正規の修理ルートでも同じことになるんでしょうか。
どちらもなんだかなぁ、な展開になってしまいました。