携帯電話としてのスマートフォン

会社の携帯電話がフューチャーフォンからスマートフォンiPhone 6に変わりました。
自分持ちiPhone 6があるのでスマートフォンとして使うことはなく、フューチャーフォンとして使うことになります。要は本来の携帯電話としての使い方ですね。
で、配布されてフル充電して、その間に通話が22分間あったわけですが、時間にして24×3日間+16時間=88時間でまだ23%も残容量があります。
ですので、
「スマートフォンはフューチャーフォンに比べてバッテリーが保たない」
のではなくて、
「スマートフォンはスマートフォンとして使うからバッテリーが保たない」
ということですね。
携帯電話として使うのには十分なバッテリー容量があると思います

カテゴリー: コンピュータ, 家電 パーマリンク

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