永遠のお別れ

2011年4月27日(水)19:30、父が亡くなりました。享年80歳でした。箕口一族の大黒柱、闘病中でもずっと親族一同を支えてくれていました。私が訃報を聞いたのは帰宅中の電車の中でした。その夜は、タクシーを飛ばしてきた姉とバランタイン17年、21年を飲みながら父をおくりました。何を書いているかわけがわからないですね。でも、何か記録を残しておかないとすっかり忘れてしまいそうで。昨日は、父の会社の社員の方、箕口家親族がいらしてくれました。人の泣き崩れる姿を見るのはつらいものですね。落ち着いたところで、葬儀屋さんをお呼びして家族葬について相談しました。ここのところなくなられる方が多いらしく、通夜は五日後の5月3日、告別式は5月4日に執り行うこととなりました。

また、落ち着いてきたら何か書くかもしれませんが、しばらくは、いろいろな手続きに追われそうです。

親父、今までありがとう、ゆっくり眠ってください

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永遠のお別れ への6件のフィードバック

  1. Fujiwara のコメント:

    そうだったんですね。
    ありきたりな言葉しか出てきませんが、ご冥福をお祈りいたします。

    • ikkoh のコメント:

      ありがとうございます。少し落ち着いたら、IRIEの方に顔を出させてもらいます。ちょっと先になりそうですが。

  2. noda のコメント:

    お悔やみ申し上げます。Ikkohさまも、どうか、ご自愛を。

    • ikkoh のコメント:

      ありがとうございます。精神的にはかなりへたっておりますが、何とかがんばってます。IRIE同様、落ち着いたらCheersに顔を出させていただきます。

  3. tomo のコメント:

    昨日社長から聞きまして…。
    遅くなりましたが、心からお父様のご冥福をお祈りします。
    何もできずに申し訳ありません…。
    ただ、箕口さんご一家も大変だと思いますので、くれぐれもあまり無理はなさらないでくださいね。

    • ikkoh のコメント:

      千夏ちゃん、ありがとうございます。何とかしぶとく生きております。もうちょっとしたらいつもの呑んベイ箕口に戻りますので、ちょっとだけ時間をください。

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